【産経新聞 掲載記事】遺贈寄付のキホン ①

当法人の代表・庄田和樹は、産経新聞の相続・終活コラム「これから 100歳時代の歩き方」において、相続に関するQ&Aを担当いたしました。これまでの掲載記事を、過去のものも含めて順次こちらでご紹介してまいります。
内容は掲載時点のものですが、相続・遺言に関する基本的な知識として現在もご参考にいただける内容です。
どうぞお役立てください。
遺贈寄付のキホン①「どのようなものですか」|産経新聞 連載コラム
記事のポイント
遺贈寄付とは?
- 亡くなった後に、財産を家族以外の慈善団体・NPO・公益団体などに寄付することです。
- 法律で定められた相続人以外にも財産を渡せます。
- 子供がいない方や、自分の財産を社会のために役立てたいという方に増えています。
どのように寄付する?
- 遺言書によって寄付先と金額・割合を指定します。遺言書がなければ相続人に財産が渡ります。
- 寄付先は自分で自由に決められます(国・自治体・NPO・公益法人など)。
- 信託銀行を通じて寄付する方法もあります。
子供がいる場合は?
- もちろん子供に相続させながら、一部を遺贈寄付することも可能です。
- 「財産を〇〇に全額寄付したい」という場合も、遺留分(相続人が最低限受け取れる権利)に注意が必要です。
自分の財産を世のために役立てたいという思いを、遺言書という形で実現できるのが遺贈寄付です。詳しくはお気軽にご相談ください。

2025年1月5日産経新聞様掲載 ※シリーズ全4回
出典:産経新聞「これから 100歳時代の歩き方」(掲載許可取得済み)
URL: https://www.sankei.com/article/20250105-OD54WABNAFK2LN55DOLTUWJKQQ/